休んでもリラックスできないとき
- 2022年9月12日
- クリニックブログ
こんにちは。神戸オイレクリニックです。
本日もブログご覧いただきありがとうございます。
休日は夏のような気温で暑かったですね。早く涼しくなって欲しいです。
皆さんは、早めにベッドに入ったりして身体を休めているのになんだかリラックスできないなということはありませんか?
私は、たまに早々と今日は疲れているし、早めに休もうとするも横になっても何だかソワソワ、目もぱっちり開いていたりしてなかなかリラックスするのに時間がかかる。
そんな時にヒントを教えてくれる記事を見つけました。ヨガの先生が書かれていたのを一部抜粋して紹介してみたいと思います。
●動きを取り入れて体をほぐす
●目を開けたままにする
●体に重みを加える
●足裏を接地する
●マインドフルネス
気になったには、目を開けたままにする。ですがこれは目を覆うだけでなく、アイラインの中にあるものに視線を優しく向けましょう。視線を柔らかくすることで、目の周りの筋肉をリラックスさせることができるそうです。
あと。体に重みを加えるはブランケットを掛けたり、体の一部を毛布で包んで抱きしめるようにすると、抱かれているような感覚になり自己受容感覚を刺激することにもなります。
確かに何かを体に掛けて横になったり、椅子に座っていても何だか落ち着く感覚ありますよね。
ちょっとしたコツ参考にしてみてください。